お申し込みから、ご入居までの目安は2週間から1ヶ月です。
料金につきましては地域により違いがありますので、あくまでも目安としてご覧いただき、詳細はお問い合わせ下さい。
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施設の種類 介護付
有料老人ホーム
住宅型
有料老人ホーム
有料老人ホーム
健康型
サービス付き
高齢者向け住宅
①高齢者専用賃貸
②シニア分譲マンション
認知症高齢者
グループホーム
特別養護老人ホーム
(特養)
介護老人保護施設
(老養)
軽費老人ホーム
(ケアハウス)
介護療養型医療施設
(療養病床)
運営 主に民間企業 主に民間企業 主に民間企業 主に民間企業 主に民間企業 ・社会福祉法人
・民間企業
・地方公共団体
・社会福祉法人
・地方公共団体
・社会福祉法人
・医療法人
主に社会福祉法人 医療法人
入居対象者 自立・要支援・要介護 自立・要支援・要介護 入居時 自立 自立・要支援・要介護 原則60歳以上 要支援2以上 要介護3以上 要介護1以上 自立・要支援・要介護 要介護1以上
年齢(応相談可) 65歳以上 65歳以上 65歳以上 60歳以上 60歳以上 65歳以上 65歳以上 60歳以上
入居金(1名) 0円〜数千万円
(関東平均250万円)
0円〜数千万円
(関東平均400万円)
数百万円〜1億円 0円〜敷金必須 ①敷金
②数千万円
0円〜数十万円 必要無し 必要無し 数万〜数百万円 必要無し
月額利用料(1名) 12万〜40万円 10万〜35万円 10万〜20万円 8万〜30万円 8万〜25万円 10万〜16万円 6万〜15万円 8万〜20万円 15万〜25万円 10万〜25万円
認知症 対応 相談可 不可 相談可 相談可 対応 対応 対応 相談可 対応
居室の広さ(1名) 13㎡以上 13㎡以上 30㎡以上 25㎡以上 ①②40㎡以上 7.43㎡
(多床室が多い)
10.65㎡
(多床室が多い)
10.65㎡
(多床室が多い)
21.6㎡ 10.65㎡
(多床室が多い)
介護が必要に
なってからの住み替え
そのまま居住可能(一部ホームは住み替えが必要) そのまま居住可能(一部ホームは住み替えが必要) 一部ホームは住み替えが必要 再度住み替えが必要になる場合も 身体状況により住み替えが必要になる場合も 3ヶ月毎に入居判定会議あり、最大6ヶ月まで 再度住み替えが必要になる場合も
基本のサービス・特徴 食事の提供、掃除・洗濯など生活支援、健康管理、入浴・排泄などの介助など介護が受けられる施設。

自立からご入居で介護が必要になっても、そのホームが提供する特定施設入居者生活介護を利用しながら生活を継続できる。

食事の提供、緊急時の対応などのサービスがついた施設。

介護が必要になった場合、訪問介護などの介護サービスを利用しながら生活を継続できる。

食事や掃除など日常生活に必要なサービスがついた施設。

介護サービスは行われないため、介護が必要になった場合は退去または住み替えすることになる。

状況把握(安否確認)サービス、生活相談がついた施設。

生活相談には介護サービスは含まれていない為、介護などを受けるには別途外部事業者などとの契約が必要になる。

①②入居者を高齢者に限定している住宅。

住居内で生活が完結するような環境が整い、自宅と同様の生活が送れる。

食事、入浴、介護相談などの生活全般、機能訓練などがある、認知症の高齢者の方を対象とする小規模施設。

介護スタッフと一緒に共同生活を営み、認知症の進行を遅らせることを目的としている。

食事、入浴、介護相談などの生活全般、機能訓練、生活全般の介助が提供される介護老人福祉施設。

安価に入居できるが、数年の待機が必要になる場合もあり、個室だけでなく多床室(相部屋)も多い。

離床期または歩行期のリハビリ施設。

要介護の高齢者を対象に、在宅復帰を目指してリハビリテーションなどを提供する短期在宅型。

食事、入浴、相談緊急時の対応施設。

高齢者の方に配慮した専用住宅で生活にかかる費用を抑えながら暮らすことが可能だが、介護サービスが提供されない場合もある。

食事や排泄介助などの介護サービスは提供されるが、あくまで医療機関であり、急性疾患からの回復期に寝たきり患者に対する医学的管理下のケアが中心。